どんな活動をしているの?

森林は木材・水等の供給、土砂災害等の防止など多様な機能を発揮しつつ、私たちの暮らしを支え守る県民の財産であります。また、生物多様性の保全、地球温暖化の防止など人類の生存に欠かせない資源であり、社会全体で支えることに大きな意義があります。

本県の豊かな森林を健全に育成し、将来を担う次世代の人々に引き継ぐことを基本理念として森づくりに関する諸活動を行っています。

森づくり活動の実践

会員の皆様やその家族等の参加のもとで、加賀・金沢・能登の3地区の活動拠点地において、コナラ、クヌギ、ブナ、ヤマグリ等の植樹活動や植栽樹木等の育成に必要な下草刈り、つる切り、除間伐等の育樹活動を行っています。また、キノコ植菌や山野草・山菜の植え付けなど森の資源を活用した体験学習を行っています。

活動地 主な活動 実施時期(予定) 平成28年度の活動概要
志賀町
火打谷エリア
(石川県緑化センター地内)
開始年:平成23年
植樹、下刈り、除間伐、きのこ植菌・山野草植え付け体験など 6~7月、10月
志賀町火打谷エリアの活動状況

延べ81名の会員・家族の参加を得て、6月に植栽地の下草刈り、つる切、10月には現存広葉樹の除間伐、11月には枝打ち、山野草の植え付け、ナメコ植菌・収穫の体験を行いました。

金沢市
夕日寺エリア
(夕日寺健民自然園地内)
開始年:平成16年
植樹、下刈り、除間伐など 6~7月、10月
金沢市夕日寺エリアの活動状況

延べ174名の会員・家族の参加を得て、7月に植栽地の下草刈り、つる切、10月には植樹、下草刈り、枝打ち、肥培を行いました。

白山市
白峰西山エリア
開始年:平成17年
植樹、下刈り、除間伐など 6~7月
白山市白峰西山エリアの活動状況

延べ49名の会員・家族の参加を得て、7月に下草刈り、つる切の作業を行いました。

企業が実践する森づくり活動の支援

活動支援の様子

企業会員が協定等の締結により自ら活動地を保有し、森づくり活動を行っていく場合において、活動に必要な活動地の斡旋、活動プランの作成、植栽苗木等の資材調達や作業道具の貸出、必要に応じて現地活動にあたる指導員の配置等を行っています。

企業が実践する森づくり活動の支援

CO2吸収認証書

CO2吸収認証書

企業の森づくりハンドブック

企業の森づくり
ハンドブック

企業への説明会や現地見学会をはじめ、「石川の農林漁業まつり」や「いしかわ環境フェア」等のイベントを活用した広報活動、森づくりガイドブック・活動事例集等の作成・配付、県が実施している「石川の森整備活動CO2吸収量認証制度」の推進等に加えてホームページによる情報発信を行っています。